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松山の旅 2日目

俳句 松山 旅行 道後温泉 正岡子規 四国 愛媛 興居島 高浜 紅梅 玉泉堂本舗 煎餅

こんばんは、剣崎流星です。

今回も、昨日(2月20日)に続き松山の旅です。

今日は興居島へ。

伊予鉄高浜線で大手町から高浜まで。

そしてフェリーに乗って由良港へ。

これが興居島の景色の一部です。

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絶景かな、絶景だな。

冬だから海で遊べないけれども、海を見られて嬉しいです。

しばらく歩いて、崎で海の風と香りを浴びました。

なんて香ばしい匂いだろう。

それに、しづけさが漂うこの島はまた雰囲気を醸し出します。

静かだからこそ、心は落ち着きます。

都会から逃げて、こんなところで心を休めるような感覚。

10分ほど歩くと、神社を発見。

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人のいない神社。名前は…(Google Mapで検索中)

あ、そうそう、大将軍神社。

もうしばらく歩くと、地方らしい光景。

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愛媛はみかんが有名なので、この島でもみかんの畑を数箇所発見しました。

興居島では特に観光で有名なわけではないので、今日はあまり人を見かけませんでした。

というか、この季節で多分人が寄ってこないのでは?と不思議に思いました。

夏だったらともかく、冬だったらここには行くところはそうそうないな、とようやく今納得。

興居島から戻って、ここで昼ご飯を。

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ここでいか刺身を注文。

結構美味しかったです。

それに、食べながら会話できるのは多分この店で初めて。

お客さんらしきおじさんはあまり滑舌が良くなく、何を言っているのかあまり分からなかったので、店主に「翻訳」してもらいました(笑)

食事後、再び大手町駅へ。

今度は別の線の伊予鉄で大街道まで。

目的地は「松山城」です。

電車を降りてしばらく歩いて、入口へ。

なんと松山城へは、リフトかロープウェイに乗る必要があります。

僕はリフトにしました。

リフトに降りて少し歩くと、着物を着ているお姉さんが二人。

こんなところでなんで着物だろう?と今でも不思議に思っています。

7分ほど歩いて、やっと松山城

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梅の木がずらり並んでいるので、春に来た方が良かった、と自分に。

それにしても、この時期に梅が咲き始めた頃なので、少しはあります。

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と、ここで僕の一句。

「天の道へ 飛べぬ紅梅 天咲う」ーー 剣崎流星

季語:紅梅(こうばい;春の季語)

解釈:空に憧れる紅梅は、天の道へは飛べない。

ただ天に向かって咲くことしかできない。

それでも、紅梅は「笑う」のだ。

梅を見た後、松山城からの景色を見ました。

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松山城の後、歩いて道後温泉へ。

途中で、いくつかの句碑を発見。

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「杉谷や 山三方に ほととぎす」ーー 子規

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「杉谷や 有明映る 梅の花」 ーー 子規

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この句碑は僕には読めないので、わかる方はコメ欄からどうぞ。

道後温泉本館に入り、お湯に浸かりながら心を休めました。

その後、商店街で「玉泉堂本舗」で「幻のせんべい」と言われる煎餅を購入。

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パッケージからして、かなり美味しいと僕は思います。

そしてさすがに愛媛、パッケージにも俳句が。

「秋モハヤ 塩煎餅ニ 渋茶哉」ーー 子規

今日も楽しかったです。

松山の旅は残り明日で、明後日は大阪に戻ります。

また次回お会いしましょう!